コメントへ飛ぶ

【モバマスSS】モバP「また仕事貰いました」 ちひろ「続・アイドルのヤンデレ劇場?」

1 ◆mTQtXPIEW. [sage saga]:2014/04/19(土) 01:01:03.48 ID:xdnLPvbxo
モバP「仕事貰いました」ちひろ「アイドルのヤンデレ劇場?」

の続きです。

多分、前のを読まなくても大丈夫だと思います。

※キャラのイメージが崩れる可能性があるのでご注意ください

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397836863




オススメ記事
2 ◆mTQtXPIEW. [sage saga]:2014/04/19(土) 01:02:08.27 ID:xdnLPvbxo
ちひろ「またですか」

モバP(以下P)「いやぁ、是非またやって欲しいってスタッフさんが」

ちひろ「あぁ…またあの人ですか」

P「まぁ、うちのアイドルを出させてくれるのは嬉しいんだが…なんで俺がアイドルの恋人役をしなくちゃならないんだよ。美味しい役だけど、スゲェ疲れるんですよ、あれ」

ちひろ「自分の胸に聞いてください」

P「なぜぇ…」




3 ◆mTQtXPIEW. [sage saga]:2014/04/19(土) 01:03:18.87 ID:xdnLPvbxo
P「スタッフさん、どうも」

スタッフ「おぉ、また来たね! よろしくよろしく!」

P「…どうせ、あなたがアイドルのヤンデレ姿を見たいだけじゃないんですか?」

スタッフ「なっ、何を言っているんだい。そ、そんなことはないぞ、決して、な」

P「…はぁ。…そうだ。前回の反省点として、ヤンデレについて詳しく知らないアイドルがいたんです。教えといた方がいいですか?」

スタッフ「ダメだ」

P「えっ」

スタッフ「君ならわかるだろ? 僕は個性を大事にしたいんだ。知らないなりの振る舞いにも、くるものがあるだろ?」

P「そ、そうですね」




4 ◆mTQtXPIEW. [sage saga]:2014/04/19(土) 01:04:03.76 ID:xdnLPvbxo
スタッフ「それと、君。前は普通の恋人からスタートさせていたね?」

P「はい、そうですが。ダメでしたか?」

スタッフ「いや、別にそれで構わないよ。ただ、最初からクライマックスでもいいと思うんだよ、僕は」

P「……つまり?」

スタッフ「最初から病んだ状態で始めてくれ! もっと僕にアイドル達の病んだ姿を!」

P「………ぜ、善処します」




5 ◆mTQtXPIEW. [sage saga]:2014/04/19(土) 01:04:49.83 ID:xdnLPvbxo
P「と、いうわけだ」

P「さて、最初に誰が…」

「私がやるわ」

P「か、川島さん?」

瑞樹「違うわ、今からはあなたの恋人、瑞樹よ。わかるわね?」

P「…み、瑞樹さん」

瑞樹「……ふふっ」

P「な、なんでかわ…瑞樹さんが?」

瑞樹「この前は若い子たちばかりだっから、ここは大人の私がいかないとってね」

P「そ、そうですか」

瑞樹「それじゃあ、いくわよ、Pくん」




6 ◆mTQtXPIEW. [sage saga]:2014/04/19(土) 01:05:31.24 ID:xdnLPvbxo
~川島瑞樹~

P「ただいま~」

瑞樹「あらっ、おかえりなさいPくん。ご飯ができてるわ、早く食べましょう」

P「はい、ありがとうございます」

瑞樹「もうっ、敬語はダメだぞっ!」

P「は……う、うん」

P(キャラ変わった…)

瑞樹「さっ、早く食べましょう」

P(戻った)




7 ◆mTQtXPIEW. [sage saga]:2014/04/19(土) 01:06:26.37 ID:xdnLPvbxo
瑞樹「どう? 美味しいかしら?」

P「あぁ、美味しいよ」

瑞樹「ふふっ。愛する人ができた時のために、今まで料理の腕は磨いてきた甲斐があったわっ♪」

P「そ、そうなんだ…ははっ」

瑞樹「………Pくん、あーんっ」

P「えっ」

瑞樹「はいっ、あーんっ」

P(これは避けられない…)

P「あ、あーんっ…んぐっ、うん。美味しいよ」

瑞樹「でしょ♪」




8 ◆mTQtXPIEW. [sage saga]:2014/04/19(土) 01:07:35.47 ID:xdnLPvbxo
P「……ふぅ。ごちそうさま」

瑞樹「お粗末様です」

瑞樹「……ねぇ、Pくん」

P「ん? なんですかかわ…瑞樹さん」

瑞樹「Pくんは…なんで、その、け、結構、と、と…年な私を、アイドルにしようと思ったの?」

P「年なんて関係ありませんよ。かわ…瑞希さんは綺麗です。人を惹きつける魅力がある。理由はそこですよ。それと、まだかわ…瑞樹さんは若いですよ」

瑞樹「そ、そう…っ//」




9 ◆mTQtXPIEW. [sage saga]:2014/04/19(土) 01:09:53.81 ID:xdnLPvbxo
瑞樹「…でも、私も本当にヤバイの。両親からも…ねぇ、Pくん。私をアイドルに、そして自分の恋人にしたんだから…最後まで付き合ってくれるわよね?」

P「えっ」

瑞樹「私はPくんのためなら何でもするわよ。何がして欲しい? はぐ? きす? さっきみたいに、世話してもあげてもいいわ。一生ね。…それはもう、結婚かしら? ふふっ、遅からず早からず、いつか私達は結ばれるわ。私にはわかるわ。それはもう決まった事なの。私とPくんが出会った、その日から、ね」

P「えっと…」

瑞樹「ううん。何も言わなくてもいいの。私にはPくんが言いたい事、考えてる事がぜーんぶわかるわ。…もう、私達の間に会話なんていらないかしら。そうね、いらないわ。私達は通じあってるもの」

P「」

瑞樹「さぁ、いらないものは無くしましょう。こっちへ来て、Pくん」

P「う、うわぁーっ!!」




10 ◆mTQtXPIEW. [sage saga]:2014/04/19(土) 01:10:36.70 ID:xdnLPvbxo
~川島瑞樹 終了~

P「」

瑞樹「お疲れ様、Pくん。 …あら、Pくん?」

P「……あぁ…お疲れ様です、川島さん…」

瑞樹「瑞樹でいいのよ」

P「……………………瑞樹」

瑞樹「よろしい♪」

P「………ははっ」




11 ◆mTQtXPIEW. [sage saga]:2014/04/19(土) 01:11:12.95 ID:xdnLPvbxo
スタッフ「やぁ、お疲れ」

P「疲れた…何あの気迫…怖かった…」

スタッフ「なかなかの威圧感だったね」ゾクゾク

P「愛が重過ぎますよあれは…」

スタッフ「それがヤンデレだろ?」

P「あれは…なんか…違うような…後がない、そんな感じが…」

スタッフ「う、うぅん。まぁ、次も頑張りたまえ」

P「ぁぁ……」




15 ◆mTQtXPIEW. [sage saga]:2014/04/19(土) 12:15:06.85 ID:xdnLPvbxo
P「つ、次は…誰がいく…?」

「オレがでるよ、プロデューサー」

P「えっ、晴が?」

晴「なんだよ、オレじゃダメなのかよ」

P「いや、別にそういうわけじゃ」

P(こういう事に率先してやるやつではない思ってたんだがな…)

晴「? よく分かんないけど、ほら、いくぞ」

P「あ、あぁ」




17 ◆mTQtXPIEW. [sage saga]:2014/04/19(土) 16:18:01.02 ID:xdnLPvbxo
~結城晴~

P「そういえばさぁ、最近の晴くらいの年の子は、もう誰かと付き合ったりするのか?」

晴「ん? あぁ、そういう話はたまに聞くな。よくクラスの女子が話してるよ」

P「へぇ…」

晴「な、なんだよ」

P「いや、晴は可愛いしな、クラスの子とからに目ぇ付けられてるんじゃないかなって」

晴「なっ// か、かわいくねぇよ! ……はぁ。多分、それはないぜ。あいつらとはよくサッカーやるんだが、オレは単なるサッカー仲間っていう感じがする」

P「…そっか」

晴「…そ、それに、い、今はプロ……ぴ、Pのか、彼女だからなっ// 他の男なんか…あぁ! オレらしくねぇや!」

P「晴可愛い」

晴「だ、だからやめろよそれっ!//」




18 ◆mTQtXPIEW. [sage saga]:2014/04/19(土) 16:22:35.46 ID:xdnLPvbxo
晴「しかし、最近はあんまり、オレに可愛い衣装着させようとしないよな。結構かっこいいものばっかりで」

P「あぁ、まぁそこらへんは考えてるからな。どうやったら晴の魅力を十分に出せるか」

晴「み、魅力って…」

P「だが、俺は断然可愛いはるちん派だ」

晴「う、うるせぇっ!//」

P「はるちん可愛い」

晴「~っ//」




19 ◆mTQtXPIEW. [sage saga]:2014/04/19(土) 16:25:52.18 ID:xdnLPvbxo
晴「……なぁ、P。オレって、マジで可愛いのか?」

P「あぁ」

晴「そ、即答かよ…// …じゃ、じゃあさ…ちょっと待ってろ!」ダッ

P「えっ、どこに行くんだ? …行っちまった」

ーーーーー
ーーー


ガチャッ

晴「お、おまたせ」

P「おっ、やっと帰って……っ!?」

P(はるぴょん!? はるぴょんじゃないかっ!!)




21 ◆mTQtXPIEW. [sage saga]:2014/04/19(土) 16:43:00.89 ID:xdnLPvbxo
P「……………」ジーッ

晴「な、何かいえよっ!//」

P「え、えっと…可愛いぞ!」

晴「~っ// ほ、ほんとか?」

P「あぁ」

晴「そっか…P、嬉しいか?」

P「えっ? あぁ、嬉しいよ!」

晴「…うん。じゃあ、たまにはこの格好になるのも、悪くないかな」

P「ほ、ほんとか!?」

晴「あぁ。…で、他に何かないか?」

P「ん?」




22 ◆mTQtXPIEW. [sage saga]:2014/04/19(土) 16:50:10.90 ID:xdnLPvbxo
晴「オレ、Pのためなら何でもするよ。クラスの女子が話してた。彼女というのは男の所有物だって」

P「いやそれは間違って」

晴「なぁ、何かないのかよ。オレ、Pのこと、あ、愛してるんだぜ。Pもだよな? オレのこと、その、愛してくれるよな!? なぁ!」

P「あ、あぁ。愛してるぞ」

晴「…だよな。なら、オレはPの物。さぁ、何をしてくれもいいぜ。それがPの愛なら、オレは全て受け止めてやるよ」

P「な、何を言って…」

晴「もっと可愛いの着るか? それとも露出度高めのやつか? なぁ、何か言ってくれよ。そうだ、Pの行きたいところにオレを連れ回してくれてもいいぜ。なんせ、オレはPのものだからな」

P「違う…」

晴「違わねぇよ。なぁ、何か言ってくれよ。それとも、ないのか? オレに頼みたい事はないってことか? …それは、Pにオレはいらないってことか?」

P「そ、そんなことはないぞ!」

晴「そうか…あぁ、それならいいんだ。…なら、どうにかしてくれよ。オレの体が、Pの為に何がしてあげたくてうずうずしてるんだ。さぁ、なにか命令してくれよ!!」

P「う、うわぁーっ!!」




23 ◆mTQtXPIEW. [sage saga]:2014/04/19(土) 16:55:59.87 ID:xdnLPvbxo
~結城晴 終了~

P「」

P(晴は可愛い? 晴はかっこいい? 晴はこわい? 晴は)

晴「お疲れ、P」

P「お、おつかれ…」

晴「…あー、あれでよかったのか?」

P「…ん?」

晴「いや、ヤンデレ?ってやつだよ。正直、オレあんまり知らなくてさ。この前、橘に聞いたんだよ」

P「へ、へぇ」

P(つまり、あれは晴の演技? いや、演技に決まってる筈なんだが…他のが、なぁ…)

晴「それで、どうだった?」

P「あ、あぁ…なかなかの迫真の演技だったぞ。良かった」

晴「そ、そうか…//」

P「そういえば、なんで晴はこれをしたいと思ったんだ?」

晴「…いや、最近はかっこいい衣装着させてくれるし、そのお礼…ってのはおかしいか。まぁ、そういう気分になっただけだ」

P「……そっか」




24 ◆mTQtXPIEW. [sage saga]:2014/04/19(土) 17:02:08.76 ID:xdnLPvbxo
スタッフ「お疲れ」

P「はるちんは天使でした」

スタッフ「あぁ、なかなかのものだった。あぁっ、僕のところにも相手に全力で尽くす人が現れないかなぁ!」

P「あ~、晴はそういう感じでしたね」

スタッフ「そう! 私はあなたのために尽くします!って感じのやつ。他者愛型だったけかな」

P「型なんてあるんですか」

スタッフ「そうだよ。ヤンデレは奥が深いからね」

P「へぇ…」

P(調べてみるか)




25 ◆mTQtXPIEW. [sage saga]:2014/04/19(土) 17:49:45.34 ID:xdnLPvbxo
P「……へぇ、こんなのもあるんだ」

杏「あっ、プロデューサー。何見てんの?」

P「んー? いや、別に」

杏「うわっ怪しいー。職場でそういうサイト見るのは、杏、感心しないなー」

P「職場でのうのうと睡眠、ゲームをするお前には言われたくない」

杏「杏のは充電だよ。…で、何見てたの?」

P「…はぁ。これだよ」

杏「ヤンデレの…タイプ? へぇ、こんなにあるんだ。で、なんでプロデューサーは見てたわけ?」

P「いや、今そのヤンデレを題材とした仕事してるだろ?」

杏「あっ、そうだったっけ?」

P「おまっ……はぁ。そろそろ次いかないとなぁ」

「次は私が出るよ、プロデューサー」




26 ◆mTQtXPIEW. [sage saga]:2014/04/19(土) 17:52:24.06 ID:xdnLPvbxo
P「おっ、凛か」

凛「まだ決まってないよね?」

P「あぁ」

凛「うん。それじゃあ、私でるよ」

P「よし、わかった」

杏「じゃっ、杏は向こうで休んでるねー」




39 ◆mTQtXPIEW. [sage saga]:2014/04/19(土) 22:57:37.86 ID:xdnLPvbxo
~おまけ~

ありす「Pさん」

P「ん? なんだ?」

ありす「先日、杏さんから、杏さんがPさんと結婚すると聞いたのですが…なぜ、杏さんはありもしない嘘を」

P「………やべっ」

ありす「……へっ? 今、なんと?」

P「……ありす、すまん。それホントだ」

ありす「」

P「ありす…お前はまだ若い。この先、俺よりいい人が」

ありす「………ですか」

P「ん?」

ありす「話はどこまで進んでいるんですか?」

P「進んでるも何も、まだお互いの気持ちを打ち明けただけだ。杏には悪いが、まだ杏にはアイドルとして輝いて欲しいからな。あと、ファンには騙すようなことになるから、打ち明けることになった」

ありす「…へぇ。まだ、そこまで話は進んでいないんですね? なら、大丈夫ですよ」

P「へ?」

ありす「私にはPさんしかありえません。それに従い、Pさんには私しかありえません」

P「いや、俺は杏と…」

ありす「私は諦めません。いつか、Pさんの真の相手は誰か、教えてあげます」

P「」




40 ◆mTQtXPIEW. [sage saga]:2014/04/19(土) 23:09:53.43 ID:xdnLPvbxo
P「~って事があってさ」

杏「へぇ~…じゃあ、早めに進めようか」

P「えっ」

杏「まずはお互いの御両親に挨拶だよね。プロデューサーは杏の両親に会ったことあるけどさー、杏はプロデューサーのご両親に会ったことないんだよねー。うわっ、緊張してきたよ」

P「え、えっと…」

杏「…言ったよね? プロデューサーは、杏のものなの」

P「……あ、あぁ! わかった! それじゃあ、今から行くか!」

杏「あっ、プロデューサー。杏はさっきのでもう疲れたよ。だからおんぶを要求する」

P「はいはい。ほらっ、いくぞっ!」

杏「ごーごー!」

杏(プロデューサーは杏のものだよ…だから、早めに処理しないとね…忙しくなりそうだなぁ…まっ、いいか)

おわり




41 ◆mTQtXPIEW. [sage]:2014/04/19(土) 23:12:31.90 ID:xdnLPvbxo
おまけというより後日談

html化の依頼出してきました。




36 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/04/19(土) 18:45:20.19 ID:7ov5sCG6o
おつおつ




38 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/04/19(土) 22:18:26.08 ID:+VBc+/w3o
>>35
幸子のはその辺りのセリフのことだろうなーと思ってました


シンデレラガールズ
次は凛ちゃんか。首を洗って期待しながら待ってるぜ。

『【モバマスSS】モバP「また仕事貰いました」 ちひろ「続・アイドルのヤンデレ劇場?」』を閲覧ありがとうございます。更新の励みになります。よろしければTweetをお願いします。

  • Tweetボタン


コメントフォーム
記事の評価
  • リセット
  • リセット

カテゴリ:モバマスSS
次の記事:【お絵かき講座】絵の「アタリ」について
前の記事:【モバマスSS】パラメディック「スネーク、アイドルマスターシンデレラガールズって知ってる?」
読者登録お願いします
LINE読者登録QRコード
imas-cg.net-最新コメント
imas-cg.net-最新記事
imas-cg.net-過去記事
スポンサードリンク
当ブログについて
【当ブログについて】はじめての方に読んでもらいたい当ブログの取扱説明書コチラをご覧下さい。

■エイプリルフールの物語をもう一度
【モバマス2016Ap】シンデレラパーティ ~ドリーム・ステアウェイ~

■嫁ガチャ奮闘期
【モバマス】《ガチャ》『ハッピーウェディング』「佐久間まゆお迎えするまで帰れま10」

■嫁イベ奮闘記
【モバマス】ドリームLIVEフェスティバル新春SPを2枚取り目標に走ってみた感想

【デレステ】プラチナガシャSSR佐久間まゆと闘ったモノたち

2012.10→35k(※2014.6月の記事より)
2013.02→35k(※)
2013.04→250k フェス2枚取り
2013.11→130k(※)
2014.06→170k ニコ生で泣く
2014.09→オーストラリアアイプロ中間300位以内、ミニオンルージュ15k以上
2015.03→80k
2015.07→190k
2016.01→180k 個人2枚+チーム1枚
2016.01→9k 
2016.09→30k(無償込み130連)
2016.06→12.6k
2018.05→10kチャージ(無料60+有償10連の1枚目)
2018.09→93k+24k(jw)(引けず)
2019.02→30k(95連)
2019.04→28k(30kいれて2k余り)
2020.05→0k(ジュエル6000個でチケット560枚を獲得して4回目の12%ツモ)
2021.09→35k(サプチケ20連チケ、無料10連x11のおかげで軽症だがほぼ天井)(のつもりだったけど誕生日に我慢できずに+80連したので合計約60kになりました)
2022.04→57k(内ジュエル30k消費)


■御用があるかたはTwitterにてご連絡下さい。お仕事のご依頼もお待ちしております。お仕事下さい!

■当ブログはGoogleかYahooで「もばます」「モバマス」で検索すれば表示されます。

■当ブログで発生したWEB広告収益の一部はLIVEのフラワースタンドやフォロワープレゼントで還元しています。フォロワープレゼント、たくさんの応募をお待ちしてます。

■当ブログで発生したWEB広告収益の一部は子ども食堂(クレープ)として地域の子どもたちに還元する予定です。
サイト内検索
オススメです
B0C9LG7GQ6
Shadowverse EVOLVE コラボパック 「アイドルマスター シンデレラガールズ」 BOX

Shadowverse EVOLVE コラボスターターデッキ Cute
Shadowverse EVOLVE コラボスターターデッキ Cool
Shadowverse EVOLVE コラボスターターデッキ Passion

B0BZTLLWKG
TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」 Blu-ray1 [Blu-ray]
TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」 Blu-ray2 [Blu-ray]
TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」 Blu-ray3 [Blu-ray]
TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」 Blu-ray4 [Blu-ray]


B0C2C4NTMG
ピーエムオフィスエー TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」橘ありす 表情変更パーツ付き 1/7スケール PVC製 塗装済み 完成品 フィギュア LPF256

B0C8H8TDCB
Reverse Studio 『アイドルマスターシャイニーカラーズ』 桜木真乃 花風Smiley Ver. 1/7スケール PVC&ABS製 塗装済み完成品フィギュア

B09GVTGTMJ
アイドルマスター シャイニーカラーズ 黛 冬優子 ネオンライトロマンサーVer. 1/7スケール ABS&PVC製 塗装済み完成品フィギュア P57578

B0C6KJ4Q88
Solarain Toys アイドルマスター シャイニーカラーズ 福丸 小糸 ミッドナイトモンスターVer. 1/7スケール ABS&PVC製 塗装済み完成品フィギュア

B0BSF192LR
1/7スケール塗装済完成品『アイドルマスター シャイニーカラーズ』三峰結華 ルフォンドゥ・ラメールVer.
権利表記

©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. All Rights Reserved. 当サイトのコンテンツ内で使用しているゲーム画像の著作権その他の知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属しています。 当サイトの無断使用・無断転載は当ブログへのリンクを掲載していただければ大歓迎です。絵を描いてくれるP、ネタを提供してくれるP、情報を報告してくれるPに最大限の感謝と敬意を払おう。 当サイトはアイドルマスターシンデレラガールズの非公式ファンサイトです。記事には指差し確認など万全の注意を期しておりますが、リンクや情報の正確性、完全性を保証するものではありません。 お問い合わせはTwitterDMからお願いします。

Copyright © 2021 もばます! All Rights Reserved.

はじめての方に読んでもらいたい当ブログの説明書

スポンサードリンク