《寄稿No.15》佐久間まゆのヤンデレ論
はじめに
コブラPの寄稿企画に一つ、色を添えられたらと思い立ったまゆPです。
というのも先日、モバマスにて実装されたSR[オンリーユアキューピッド]の思い出エピソード前編にてまゆの口から語られた『願い』が衝撃的な内容だったため、これは熱が冷め落ちる前に寄稿せねばと思いこうして筆を執った次第です。
ここではこれまでのまゆの台詞と共に、彼女と向き合う上で重要になってくる彼女のヤンデレ性というものを論じたいと思います。
良くも悪くもそれなりにライターの主観が混ざった考察とはなりますがその上で、
ヤンデレに詳しくないってPちゃんから、まゆをよく知っているPちゃんも、そうでないPちゃんまでお付き合い下さると幸いです。
※注意事項※
ヤンデレの類型は比較的メジャーな呼称を採用しておりますが、解釈などは異なる可能性があります。また、ここではまゆをヤンデレと位置づけて進めていく考察だということを予めご了承願います。最後に、公序良俗に十分配慮した文章を心がけましたが中には過激な表現もあるのでJSの方は注意して見るように。
ヤンデレの定義(読み飛ばし可)
ヤンデレとは「病み」+「デレ」の合成語で、主に人物の形容語として用いられます。
広義では生まれたときから病んだ愛情を持っている又は歪んだ愛し方しか出来ないという先天性と、
環境などの原因により病んだ又は対象を想う気持ちが強すぎるがゆえに病んだという後天性の、どちらもヤンデレであると解釈されています。
ツンデレと比べて定義が曖昧になりがちなのは、この「病み」が曲者であるからです。
「病み」を巡り、よく「メンヘラ」や「サイコパス」といった言葉との相違点などが議論されています。一つの解答を述べるのであれば、
「ヤンデレ」はただ病んでいるというだけでは成立せず、そこに必ず何らかへの好意が存在します。
「メンヘラ」とは単純に精神疾患を患っている(病んでいる)者を指す単語であり、必ずしも好意を持っている対象があるとは限りません。
「サイコパス」も同様に純粋に反社会的人格を有する精神病者のことを指し、愛は成立要件ではありません。
また、メンヘラやサイコパスが社会一般的な愛を育むことも有り得るので、相似点はありますが基本的には別物として取り扱うのがよいでしょう。
独占型傾向
佐久間まゆというアイドルのプロフィールを簡易的にご紹介しますと、
仙台出身の9月7日生まれの16歳、身長153cm体重40kgで3サイズは78/54/80。
B型の乙女座で趣味はお料理・編み物と、ここだけ見れば至って普通な少女です。
しかし、広島エリアのお仕事とLIVEバトル等でリボンパーティを6種揃えたプロデューサーはその彼女の『特異性』に直面することになります。
所謂「恍惚のヤンデレポーズ」のような腕にびっしりと巻かれた赤いリボン。ハイライトの薄い瞳。そして極め付けにお迎えした時のセリフ。
「まゆ、○○(P名、以下省略)さんにプロデュースしてもらうために来たんですよ。うふ…ステキですよね…これって運命?ねぇ、貴方も運命…感じますよね?ねぇ?うふ…まゆの事、可愛がってくれますか?」(無印R アイドルコメント)
この鮮烈な出逢いに、一目惚れや運命に堕ちたPも多いと思います。Pにプロデュースしてもらうためにやって来てアイドルになったという異例中の異例。最初こそ本人も疑問口調ですが、二人の出会いを『運命』と称し愛を口にするなど、この時点でまゆはPに好意を抱いていると言っていいでしょう。
しかし、この時点では如何なる手段を用いてかPを追ってきた、恋に一途なだけの少女に思えますが・・・片鱗を見せ始めるのは親愛度MAX後及び、特訓後。
「○○さん、ネクタイ…直してあげる。あら、ステキな柄…。もしかして…誰かのプレゼント?そんな訳ないですよねぇ?うふふ…」(無印R 親愛度MAX演出)
「他の子との話、楽しいですかぁ?」(無印R+ お仕事)
「あら○○さん♪いまあの子見てませんでした?ねぇ?」(無印R+ お仕事(親愛度UP))
プロデューサーはまゆのモノという言葉もある通り、好きな相手を独占したくてたまらない様子が窺えます。独占欲とは即ち排他的優越感です。自分と対象は他と比べて『特別』であるという向上意識と安心感から来る欲望。ハロウィンやバレンタインといったお仕事の際は2人きりがいいと強調したり、1番であることを望んだり、『まゆだけのプロデューサー』を要求するなど、その独占願望の強さが表れています。
しかし、公式におけるPはまゆだけのモノにはなってくれません。その事実に対し当初は構わずアプローチを続けていたまゆですが、日々を過ごすうちに心の余裕も生まれ次第に対応も変わっていきます。
「ふふ、他の子を見るくらいは許してあげます…少しだけですよ?」(SR[深紅の絆] お仕事(親愛度MAX))
「他の子のところに行ってもいいんですよ。見てますから…♪」(SR[夏の秘めごと] マイスタジオ)
例えプロデューサーがまゆを見ていなくても、まゆがプロデューサーを見ているから良いのだという方向にシフトしていきます。
しかし、頭ではまゆだけのプロデューサーじゃないと分かっていても実際は割り切れていなかったり定期的に2人きりを望んで喜んでしまうのは、彼女がまだ16歳の少女であり彼女の愛情の大きさゆえと言えるでしょう。
また、まゆの持つ独占欲については、後述する世界破滅願望に繋がる一つの要素でもあり、近頃大人しいまゆですが「Pへの想いが薄れた」わけでも「考えを改めた」わけでもなく、現在でも燻ぶり続けているその欲を理性で抑え込んでいる(抑え込めるようになった)と言った方が適切と思われます。
依存型傾向
こちらも出会ったときから色濃いまゆの一面です。依存とは、大なり小なり数は違えど人間は皆持っているであろう心の拠り所です。
例えどんなに厭なことがあっても明日も生きていたいと思える希望、大切なもの。
まゆにとって、それは『プロデューサー』がそうでしょう。
「まゆは○○さんが喜んでくれるなら、何でもするの」(無印R お仕事(親愛度MAX))
ん?などと冗談を返している場合ではありません。本当にまゆは何でもしかねないです。
勿論まゆは神などではないので、物理的に不可能なことは出来ませんが代案などの用意は怠らないでしょう。献身というのは相手を想っての行動ですが、彼女の場合プロデューサーから頼まれたらどんなことでもやってのけてしまう危うさも持ち合わせています。
そもそもが一目惚れをした相手を追いかけるために、親を説得し読モを辞めてきたという経緯。まゆは自分の人生をPに委ねている節が多々見受けられます。
「まゆの人生はもう○○さんのものなんですから、これからも…ずーっと貴方好みのまゆにプロデュースして下さいね♪」(R+[バレンタインパーティー] 親愛度MAX演出)
「○○さんがやれって言うかどうかが、すべてだから…」(R[ミニオンルージュ] お仕事(親愛度MAX))
「これだけじゃなくて、○○さんには、全てをあげても…」(SR[5thアニバーサリー] お仕事(親愛度UP))
まゆはPから好かれるための努力と研究を惜しみません。それはどのPも彼女をプロデュースしていく上で最も重要となってくる基幹です。
好きになった相手がプロデューサーだったから、アイドルになった。
そこから始まり、それこそ、Pがアニマスの黒井社長のようにライバルを蹴落とすことにどんな手段を用いることも辞さない人間ならばまゆもそれに倣うでしょう。逆もまた然りです。無論中身もそうですが、デレステの1コマでは「まゆの好みはプロデューサー」と言い切るなど外見も変えることも厭いません。
彼女がここまでPに傾倒する理由は、愛以外にも存在すると考えられます。
「○○さんに出会えてなかったら…ううん、何でも♪」(SR+[CDデビュー] マイスタジオ(親愛度MAX))
「まゆは今…とっても幸せです。本当に…前の事務所を辞めてきて良かったって思います…」(ぷちデレラ ぷちTOP Lv21~30)
「ここに来て、まゆの命が始まったんです…大げさな話なんかじゃないですよ、うふふ♪」(アイドルプロデュース the 5th Anniversary 1~2日目)
少し穿った見方をするなら、まゆにとってPは命の恩人と言っても差し支えないのかもしれません。いくら愛の熱に浮かされていると言っても、本当に読モ時代が幸せだったならこのような言い方はしないと思われます。そうであるならば、一見重いともとれる彼女の依存的感情も、少し見る目が変わるのではないでしょうか。
とは言え、まゆにも自我があります。根は真面目で優しい子だが、少し嫉妬深く直情的な面があり、天然気味でちょっぴりお茶目。つき抜けるような一途でロマンティスト。…etc、etc。
先ほど述べた通り、まゆにはPによって姿を変える無限の可能性が備わっています。彼女は完璧主義な側面もあるため、もし真にPが心から望んだ時は機械的にさえなれると思います…が。公式での彼女は、それがPから好かれるためとは反することだったり悪いことだったりしても、ワガママとして甘えてしまう面も見られます。
やはり生来のまゆとは異なることには少し抵抗があるようです。人間らしくて可愛いと思います。
ストーカー型傾向
ストーキングとは、対象への興味執着、或いは束縛といった感情から起こる行動です。語源の「stalk」を厳密に捉えるとまゆのそれらは寧ろスニーキングと呼べそうな行為ですが、ストーカー規制法に引っ掛かるのは間違いないので遠からずでしょう。
「まゆ プロデューサーさんのことなんでも知っておきたいんですよぉ…」(シンデレラガールズ劇場第97話)
「今日も明日も、この先もずっと…○○さんだけを見つめてます。貴方のこと…もっと、もっと…全部知りたいから…♪」(誕生日セリフ2016 親愛度MAX)
彼女の傾向を一言で表すならば、「把握願望」です。
プロデューサーに尽くすためにプロデューサーのことを何でも識っておきたいし、把握しておきたい。隠されたりウソを吐かれたりするのは嫌だが、別に報告する必要はない。色々な手段を用いて自分で調べて知るから良い、のスタンスでしょうか。Pの車にGPSを仕掛けていたエピソードを始め、盗聴器の知識がある感じだったり、ピッキングの疑惑があったりと意外に技巧派です。アニデレでは第14話で、その尾行能力の一端も垣間見られましたね。
オンの日もオフの日も、プロデューサーの予定は全て把握しているというまゆ。人によっては迷惑だとも感じられると思いますが、公式Pはこれを許容。事務所の皆も「Pのことならまゆに聞けばいい」と全員が全員無条件に肯定しているわけではありませんが、全体としては受け入れられているように見られます。つまり、これに関してはまゆホクホクです。やったぜ。
ソウシソウアイならストーカーには該当しませんネ。
世界破滅願望型傾向
さて。前3つは兎も角、こちらは意味さえ何ぞやと思う方も居るでしょう。
端的に表すなら、『愛>世界』の極致です。思い人のために世界を滅ぼしたり、自分に都合のよいように世界を改変したり、滅亡した、誰も居ない2人だけの世界で愛し合いたい…などといった愛の形を指しているとライターは解釈しています。
「○○さんと…このまま…時が止まればいいのに…」(SR[恋愛シンドローム] お仕事(親愛度UP))
「…このまま時が止まってしまえばいいのに…」(アイドルプロデュース the 5th Anniversary 3~4日目)
正直、これらだけでは根拠が弱いままでした。『現在』を切り取り、停滞させる或いはループさせるといった願望と捉えることが出来たからです。
しかし、今回決定的とも言える進展がありました。それがこれです。
『時々』というのは、考えた事が一度や二度ではないことを指しています。「わかってます……。」と態々口に出して確かめる所からは、いけない願いだと分かりつつも捨てきれない様子が窺えるでしょう。また、「もっともっと幸せになれるかも」の部分は疑問形ではありつつも真剣なトーンのボイスが聞けます。まゆは度々『冗談』と称して本音を誤魔化す癖があり、これもその1つだと考えられます。
そうすると、先程のセリフも違った意味に聞こえてくるのではないでしょうか。
「この地球上の時間が停止して、まゆとプロデューサーの2人だけが動ける世界になってしまえ────……」と。
深読みしすぎかもしれませんが、有り得ない話ではありません。
そして、詰まる所これは彼女の2つめのソロ曲である『マイ・スイート・ハネムーン』の否定にも繋がります。世界中のエキストラに蜜月旅行を祝福されるより、他に誰もいない二人だけの世界の方が幸せだと思うまゆがまゆの中に居るのですから。今年、相反する二つの未来をまゆは我々に提示してきたわけです。
正に、まゆは無限の可能性を秘めていると言っても過言ではないでしょう。
総括
今回はまゆのヤンデレ性の特に密接ないくつかを挙げましたが、これはほんの一部であり、深くまで見ていけばもっともっと色んな傾向を見出すことができると思います。
プロデューサーから貰った物を包装紙に至るまで全て保存していたり、Pに贈る料理や編み物にこっそり何かを混ぜていたり…とここで挙げたものとは違う挙動も多々あります。また、彼女が描かれているカードではすべて左手首が隠れていたり、ネタではありますが「まゆのまゆ」なる物体を事務所に持ち込んだりと、未だ謎多き子となっております。
恋とは恋い焦がれる感情ですが、愛は曖昧なものです。
愛の形というものは人それぞれ、星の数より多く存在します。
中には対物性愛者や同性愛者といった、社会通俗的な普遍の愛とは違うカタチをもった人たちもいます。ヤンデレもその一種です。いわば、ヤンデレは「個性」です。愛の形に善いも悪いもありません。
善悪がそこにあるとしたらそれはただ、たまたま客観的多数によって造られた法と秩序の名の下に悪と認められただけの話なのです。それこそ、西欧のキリスト教社会で同性愛者がこの世に生きているだけで罪であると断じられたように。
米作家アンブローズ=ビアスも自著『悪魔の辞典』で皮肉っているように、何かを「異常」だと定義しているのは何の根拠も持たない役人連でしかないのです。
ぜひ一度常識論のバイアスを全て放棄し、傍観者の視点でもってまゆの『個性』と向き合ってみて下さい。新たな視野が拓けてくるかもしれませんぜ?
この考察が、皆様のプロデュースに射すひと色の光となれば幸いです。
…と、この辺りでペンを置かせてもらい。長文、ご拝読有り難うございました。
Writer:欠星光月(@moongazer_ccc)
SS等を投げる物書き。 まゆのことばかり考えてる夢想人。 鹿屋電提督/美希、まゆ担当P
寄稿の募集について
http://imas-cg.net/2017/11/24/52499323.html
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《寄稿No.15》佐久間まゆのヤンデレ論のコメント一覧
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- 2017年12月17日 19:32 ID: QLGfe9CP0
- 感動した
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- 2017年12月17日 19:38 ID: XyrCF.DU0
- まゆは愛することに慣れてない節があるんだよね。愛されることは多かったっぽいけど。
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- 2017年12月17日 19:43 ID: Dz5Nru0Y0
- ながいわ
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- 2017年12月17日 19:44 ID: yRAsZKg10
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なかなか面白かった
個人的にだけどマイスイートハネムーンの「世界中がエキストラ」は世界中の人々は二人を見守る観客にしか過ぎず、それこそ「誰の介入も許さない二人だけの世界」と捉えられると思ってるんだよな
歌詞の端々に見え隠れする不安や刹那的な表現が危なっかしくも見えたり、ユイマキノが言ったとおりに浮かれポンチの曲のようにも見え実にまゆらしい曲だと思う
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- 2017年12月17日 19:50 ID: gEQN4POb0
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面白かった
他のアイドルとの絡みも増えてきたまゆだけど、
本心は「1番がプロデューサー」どころじゃなく
「プロデューサーと二人きりが1番」のまま、今でもそう思ってるんだな…
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- 2017年12月17日 20:03 ID: m0yz0RaM0
- まゆすき
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- 2017年12月17日 20:32 ID: EEUJCHhD0
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長く感じたけど、スラスラ読めた
こういった寄稿のおかげで、アイドル達を改めて見直すことができてありがたい
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- 2017年12月17日 20:36 ID: 0ynVvZqx0
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まゆはここ1~2年で好きになってきた
多分、ここの影響
こういう娘にはちょっと意地悪したくなるわ。心霊スポットに連れていったり、あえて苦手なことを一緒にやりたい
その後にめっちゃ甘やかしたい
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- 2017年12月17日 20:46 ID: .Te3Lize0
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まゆはメタ的なことを言うとヤンデレブームによって生み出されたが、ゲームの都合上ブーム中によく見られた『ヤンデレ=他者加害』ができなかった為にヤンデレに深みが増した奇跡のキャラ
なにが言いたいかというと、まゆすき
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- 2017年12月17日 20:55 ID: oNeUPtcf0
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※9
そこなんだよね
ワイP、どうにもヤンデレが苦手なんだが、その理由がまさしく他者加害の暴力的表現があるって点なんだよ
でもまゆにはそれが全くないおかげでかなり受け入れる事ができた
さらに近年よく見せてくれるようになったポンコツ属性が可愛さを加速させてくれてまゆすき
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- 2017年12月17日 21:07 ID: 2RAlqapo0
- ありがてぇ…ありがてぇ……
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- 2017年12月17日 21:25 ID: D6UGAyNs0
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※10
ヤンデレは本来病むほど愛してしまうってだけで暴力行為はその副次的なものに過ぎないのに刃物持たせとけばって安易な考えで生まれたキャラ多かったもんな
ちょっと危険な香り漂うけど愛の深いキャラというまさに正しい意味でのヤンデレだけどユベリズムじみた願いまで持ってるとは知らなかった
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- 2017年12月17日 21:26 ID: Lh.7jSLi0
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※9
それと同時に、ストーリーが大局的には進まないゲームだってのも深みを与える原因だと思う
結末があると必然的にヤンデレらしい愛と病みの感情が片付いてしまうことになって、掘り下げがそこで止まってしまう
ヤンデレって特に根深い属性だから描写不足でただの暴力女になりやすいしね
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- 2017年12月17日 21:48 ID: coSFayVz0
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まゆのまゆは中の人が考えたやつだからまゆの考察要素に入れるのはちょっと…笑
それは置いといてすごくまゆ愛が感じられる寄稿だった
まゆすき
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- 2017年12月17日 21:49 ID: Rs6zdRmJ0
- ヤンデレにも独占型とか依存型とか妄想型とかいろいろいるからねー
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- 2017年12月17日 21:57 ID: I4ynouJ10
- とても面白かったです
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- 2017年12月17日 22:05 ID: KpTNsOpc0
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文字数で分かるまゆへの想い
やっぱまゆPって愛重いんやなって(真顔)
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- 2017年12月17日 22:11 ID: ggmInUxW0
- まゆ…俺がお前の痛みになれたら…!(涙)
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- 2017年12月17日 22:21 ID: o7FkBFYK0
- まゆすきだけどあと一歩踏み込めない私のようなPにはタイムリーな寄稿
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- 2017年12月17日 22:38 ID: aUs.BgGg0
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素敵な考察をありがとう
まゆ愛してる
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- 2017年12月17日 23:12 ID: LCv2ixtF0
- いつか寄稿したいと思うけど、いざペンを握っても「まゆすき」しか書けないから辛い
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- 2017年12月18日 00:51 ID: PWxzoTa90
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読みごたえあった
レポートだこれ
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- 2017年12月18日 02:05 ID: H.T.Ywg20
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※9 ※10
めっっちゃわかる うまく言葉にできずにいたからほんまにありがとうやで……
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- 2017年12月18日 08:14 ID: tudVnF6P0
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しっかりとした文脈の中に広がる「ん?」や「やったぜ」というコミカルさ、さてはプロだな!
スゲェ楽しかったし読み応えしかなかったありがとう。
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- 2017年12月18日 20:22 ID: hPAfsm7C0
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まゆの個性の1つである
ヤンデレ
でここまでしっかりした読み応えのある文章は素晴らしい!
次があればまゆ最高の名セリフ
決して結ばれないって知ってるから…
についての考察が読みたいな
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- 2017年12月18日 21:00 ID: 5dwNuNOD0
- 左利きが多いですってだけの記事の数十倍よく出来た記事だった
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- 2017年12月19日 00:08 ID: 1yBchHK60
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まゆすき…
俺ね、束縛されたい男子だけど、担当はフミーニャなのよ…だけど、この記事読んでようやく一歩踏み出せた気がする
暴力や肉体的じゃなく、精神的に拠り所になりたいんだな俺って…ありがとう筆者、まゆすき…
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- 2017年12月28日 18:13 ID: VwCaIJ5q0
- ま!
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- 2018年01月03日 07:14 ID: 60dAGS.R0
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あらゆる世界線をくぐり抜けて産まれた奇跡の存在。
それはこの世の全ての創作キャラクターにも言える事だが、この子にはとみにそう言える。
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